わたしたちの仲間を紹介します。

面接時の印象と入社後のギャップがないのでスムーズ

配属先:技術部

入社年:2020年

勤務地:多摩支社
青山

技術部内で色々な経験ができます

Q.現在主にどんな業務をこなしていますか?

A.今年から鉄道課に配属になりました。前年までは用地課で業務を行なっていました。通常勤務時は9時から現場が始まり16時頃帰社。内業をこなして退社となります。
夜勤時は22時ごろ出社し1時~4時まで現場作業してから帰社します。

面接時の印象とギャップがないので勤務しやすいです

Q.青山さんは測量の学校を経て入社されたと聞きますが、在学中に想像してた測量業と実際の測量業のギャップはありましたか?

A.会社に関して、面接時に受けた印象と入社してからは特にギャップはなくスムーズに勤務できています。測量に関しては学校では座学でしかやっていないので実際の業務(特に鉄道の仕事)は多岐にわたり覚えることが多く発注者に対しての対応も様々で難しい反面やりがいもあります。

最新技術が学べて
労働環境が良いのが魅力
上司、同期ともに良い関係です

観測は難しい部分もありますが、やりがいがあります

Q.仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。

A.現場作業をやっていくうえでまだまだ慣れない部分があって、指示通りに動けない場面があったりしますが、成果があがっていくところが面白いです。観測して誤差を埋めていく部分が難しくもあるがやりがいもあります。あと専門的な知識を覚えていくのが大変です。

入社して測量会社のイメージがガラリと変わりました

Q.2020年春に入社してきたわけですが、入社の決め手となった出来事はあったのですか?

A.在学時の測量会社の印象だと工事現場で重労働の印象でしたが、実際夏休みのアルバイトで経験してみるとデスクワークもあり社内の雰囲気も良く労働環境が良いなと感じました。

AOYAMA

測量に興味のある人が来てくれると嬉しいです

Q.今後青山さんよりも下の世代が増えてくると思います。どんな後輩がきたら嬉しいですか?

A.測量に興味を持っている人が来てくれれば嬉しいし、いろいろ教えていけたらと思います。

現場を任せてもらえる人材になりたい

Q.最後に、これからどんなキャリアを築いていきたいですか?

A.まずは測量士になり、仕事に携わる様々な資格をとり業務に貢献していきたいです。また、測量の知識をもっと深めていき現場を任せてもらえるような人材になっていきたいです。

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